高野山から高野龍神スカイライン(通行料無料)で龍神温泉へ~京阪神から1泊2日ドライブ旅におススメ~
高野山観光をしてから、紀伊山脈の尾根を走る高野龍神スカイラインで、龍神温泉へ。日本三大美人の湯で癒されて、郷土料理に舌鼓!京阪神から1泊2日のおススメ温泉ドライブコースをご紹介。
Key Word: 高野山、壇上伽藍、金剛峰寺、奥之院、高野龍神スカイライン、ごまさんタワー、龍神温泉、熊野古道、熊野本宮大社、十津川
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ドライブ旅行1日目。
大津市から、京都へ出て、第二京阪道、大阪外環状線、国道371号線(高野街道)を経由して、和歌山県橋本市へやってきました。
<橋本市から、高野山へ>
ドライブの起点は、和歌山県橋本市。
橋本から、国道370号線で、高野山への登山ドライブ。
橋本市のとなり、九度山町には、真田家ゆかりの観光地もあります。
九度山を過ぎてからは、急勾配とカーブが続きます。対向不可の狭い道の区間もあるので、スピードの出し過ぎは禁物。
花坂で国道480号線へ入ります。日本の道100選に選ばれている高野山道路です。
途中、世界遺産・高野山町石道と交差しながら、上って行きます。


やがて、高野山中心部へ到着。目的地は高野山ではないので、あとの行程を考えて、観光スポットは選びましょう。
▼高野山壇上伽藍
中門前の無料駐車場に車を停め、長距離運転の休憩を兼ねて、見学散策。
高野山の総本山。復元された中門をくぐると、こちらも厳粛な気分になります。



境内と池がある庭園を散策。




尚、中門近くにあるファミマが、高野口から田辺市までのドライブ上で、唯一の貴重なコンビニです。
▼金剛峰寺


▼高野山 奥之院
高野山の信仰の中心であり聖地。
正式には一の橋から参拝し2kmの道のりを祈念、参詣するらしいが、無宗教者である私は中の橋近くの車道沿いにある駐車スペースに駐車して、杉木立の景観を楽しみました。日暮れまでに龍神温泉へ行かねばなりませぬ故。でも、観光シーズンで駐車場が満杯の際は、有効な手段かもしれません。



<高野龍神スカイラインへ>
起点を高野山の奥之院交差点、終点を田辺市龍神村とする延長42.7kmの観光道路です。ノンストップで走れば、1時間足らずで龍神温泉へ着けます。
2003年に無料化され、国道371号線となりました。全線完全2車線の快適な舗装道です。
特に、紅葉シーズンは、かなりの車が集中し、数珠繋ぎ状態なることもあります。
▼小辺路(熊野古道)交差
道路建設で、一部、喪失したそうです。

▼大滝~護摩山 絶景の尾根道を快走






▼ごまさんタワー
高野龍神スカイラインの龍神村側にある道の駅。高さ33mの展望塔へはエレベーターで一気に上がれます。入場料は、小学生以上ひとり300円。1階に土産店、2階に天空レストランがあります。12月1日~3月末は冬期休業です。

ごまさんタワーを過ぎると、下り勾配になります。
夕暮れが近づいてきました。



▼恋小袖の瀧
道路わきに高低差10m程度の小さな滝があります。日高川源流にあるこの滝は水量は少ないですが抜群の透明度です。平家伝説にちなんで近年、この名前がつけられたそうです。

日高川沿い、龍神温泉街よりも北方に離れたところに、今宵の宿「季楽里 龍神」があります。
日本三大美人の湯の露天風呂で、ドライブの疲れをゆったりと癒したいと思います。
※宿の滞在記、詳細は、別記事「季楽里 龍神」をご覧ください。
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ドライブ1日目 橋本市役所前~高野山奥之院~龍神温泉(季楽里 龍神) 走行距離約80キロメートル(1時間50分)
ドライブ旅行2日目。
宿を出発し、国道371号線を南部方面へ。
日高川沿いを走ります。

ローカルな吊り橋も多く見かけます。渡るのは、観光用の吊り橋より、恐いですよね。

柳瀬付近で、左折。さらに左折して、水上栃谷トンネルを抜けて、国道311号線(熊野街道)へ出ます。
▼熊野古道 中辺路
国道311号線を熊野本宮方面へ。トンネルが通じて快適なバイパス道路ですが、所どころで交差する熊野古道中辺路をスポット観光できます。
野中の清水周辺は、中辺路の古道の中で、一番整備されている観光スポットです。この辺りはかなりの高地ですが、国道から旧道に入れば、近くの駐車場に車を停めて散策が可能です。




▼川湯温泉「仙人風呂」
本宮大社へのトンネル手前を右折すると、川湯温泉へ行けます。
川を堰き止めて作られた公共の野天風呂、仙人風呂。素っ裸での入浴は禁止。近くに無料の脱衣所があり、水着に着替えて入浴。静かな川の流れに真鴨が泳ぐ風情を見ているだけでも、心落ち着く場所です。


夏場は、川遊び場になり、子連れファミリーで賑わいます。
入浴料無料。無料駐車場有り。
▼熊野本宮大社
熊野古道の目的地といえば、熊野本宮大社。
駐車場からは長い石段を登ります。


参道脇に熊野古道も現存しており、帰りは古道を下るのがよろしいかと。

この大社殿は、洪水のため移築されたものらしく、旧鳥居は、大社近くに残っています。その大きさからも、華やかしき頃の熊野本宮の規模が分かります。

熊野本宮からは、国道168号線を北上し、十津川村へ。
▼本宮~十津川
新宮(十津)川沿いに橋脚が汲まれたバイパス道路を快走。


やがて、平家末裔の村であり、温泉と渓谷美の観光地で、日本一広い村でもある十津川村へ。


谷瀬の吊橋に立ち寄る場合は、途中で、バイパスから旧道へ入る必要があります。
十津川から、さらに北上。旧大塔村から、旧西吉野村へ。
▼旧国鉄五新線(未成線)跡
かつて、五條市から南下し、新宮へ至る鉄道計画(五新線)があり、西吉野村までは、建設が進んでいましたが、結局、中止になりました。旧大塔村阪本地区から五條市までは、沿道沿いに、廃線跡(実際、線路は敷設されませんでしたが)の遺構を見ながらのドライブになります。



やがて、奈良県五條市に到着。
ここからは、京阪神に向けてそれぞれのルートでの帰路となります。
ドライブ2日目 龍神温泉~熊野本宮大社~十津川村~五條市役所前 走行距離約160キロメートル(約3時間10分)
橋本市~龍神温泉~熊野本宮大社~五條市 2日間合計で、240キロメートルの走行距離です。
では、この先も、ご自宅まで安全運転で、お帰り下さい。
<訪問時期: 2016年3月17日~18日>
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Key Word: 高野山、壇上伽藍、金剛峰寺、奥之院、高野龍神スカイライン、ごまさんタワー、龍神温泉、熊野古道、熊野本宮大社、十津川
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ドライブ旅行1日目。
大津市から、京都へ出て、第二京阪道、大阪外環状線、国道371号線(高野街道)を経由して、和歌山県橋本市へやってきました。
<橋本市から、高野山へ>
ドライブの起点は、和歌山県橋本市。
橋本から、国道370号線で、高野山への登山ドライブ。
橋本市のとなり、九度山町には、真田家ゆかりの観光地もあります。
九度山を過ぎてからは、急勾配とカーブが続きます。対向不可の狭い道の区間もあるので、スピードの出し過ぎは禁物。
花坂で国道480号線へ入ります。日本の道100選に選ばれている高野山道路です。
途中、世界遺産・高野山町石道と交差しながら、上って行きます。


やがて、高野山中心部へ到着。目的地は高野山ではないので、あとの行程を考えて、観光スポットは選びましょう。
▼高野山壇上伽藍
中門前の無料駐車場に車を停め、長距離運転の休憩を兼ねて、見学散策。
高野山の総本山。復元された中門をくぐると、こちらも厳粛な気分になります。



境内と池がある庭園を散策。




尚、中門近くにあるファミマが、高野口から田辺市までのドライブ上で、唯一の貴重なコンビニです。
▼金剛峰寺


▼高野山 奥之院
高野山の信仰の中心であり聖地。
正式には一の橋から参拝し2kmの道のりを祈念、参詣するらしいが、無宗教者である私は中の橋近くの車道沿いにある駐車スペースに駐車して、杉木立の景観を楽しみました。日暮れまでに龍神温泉へ行かねばなりませぬ故。でも、観光シーズンで駐車場が満杯の際は、有効な手段かもしれません。



<高野龍神スカイラインへ>
起点を高野山の奥之院交差点、終点を田辺市龍神村とする延長42.7kmの観光道路です。ノンストップで走れば、1時間足らずで龍神温泉へ着けます。
2003年に無料化され、国道371号線となりました。全線完全2車線の快適な舗装道です。
特に、紅葉シーズンは、かなりの車が集中し、数珠繋ぎ状態なることもあります。
▼小辺路(熊野古道)交差
道路建設で、一部、喪失したそうです。

▼大滝~護摩山 絶景の尾根道を快走






▼ごまさんタワー
高野龍神スカイラインの龍神村側にある道の駅。高さ33mの展望塔へはエレベーターで一気に上がれます。入場料は、小学生以上ひとり300円。1階に土産店、2階に天空レストランがあります。12月1日~3月末は冬期休業です。

ごまさんタワーを過ぎると、下り勾配になります。
夕暮れが近づいてきました。



▼恋小袖の瀧
道路わきに高低差10m程度の小さな滝があります。日高川源流にあるこの滝は水量は少ないですが抜群の透明度です。平家伝説にちなんで近年、この名前がつけられたそうです。

日高川沿い、龍神温泉街よりも北方に離れたところに、今宵の宿「季楽里 龍神」があります。
日本三大美人の湯の露天風呂で、ドライブの疲れをゆったりと癒したいと思います。
※宿の滞在記、詳細は、別記事「季楽里 龍神」をご覧ください。
ドライブ1日目 橋本市役所前~高野山奥之院~龍神温泉(季楽里 龍神) 走行距離約80キロメートル(1時間50分)
ドライブ旅行2日目。
宿を出発し、国道371号線を南部方面へ。
日高川沿いを走ります。

ローカルな吊り橋も多く見かけます。渡るのは、観光用の吊り橋より、恐いですよね。

柳瀬付近で、左折。さらに左折して、水上栃谷トンネルを抜けて、国道311号線(熊野街道)へ出ます。
▼熊野古道 中辺路
国道311号線を熊野本宮方面へ。トンネルが通じて快適なバイパス道路ですが、所どころで交差する熊野古道中辺路をスポット観光できます。
野中の清水周辺は、中辺路の古道の中で、一番整備されている観光スポットです。この辺りはかなりの高地ですが、国道から旧道に入れば、近くの駐車場に車を停めて散策が可能です。




▼川湯温泉「仙人風呂」
本宮大社へのトンネル手前を右折すると、川湯温泉へ行けます。
川を堰き止めて作られた公共の野天風呂、仙人風呂。素っ裸での入浴は禁止。近くに無料の脱衣所があり、水着に着替えて入浴。静かな川の流れに真鴨が泳ぐ風情を見ているだけでも、心落ち着く場所です。


夏場は、川遊び場になり、子連れファミリーで賑わいます。
入浴料無料。無料駐車場有り。
▼熊野本宮大社
熊野古道の目的地といえば、熊野本宮大社。
駐車場からは長い石段を登ります。


参道脇に熊野古道も現存しており、帰りは古道を下るのがよろしいかと。

この大社殿は、洪水のため移築されたものらしく、旧鳥居は、大社近くに残っています。その大きさからも、華やかしき頃の熊野本宮の規模が分かります。

熊野本宮からは、国道168号線を北上し、十津川村へ。
▼本宮~十津川
新宮(十津)川沿いに橋脚が汲まれたバイパス道路を快走。


やがて、平家末裔の村であり、温泉と渓谷美の観光地で、日本一広い村でもある十津川村へ。


谷瀬の吊橋に立ち寄る場合は、途中で、バイパスから旧道へ入る必要があります。
十津川から、さらに北上。旧大塔村から、旧西吉野村へ。
▼旧国鉄五新線(未成線)跡
かつて、五條市から南下し、新宮へ至る鉄道計画(五新線)があり、西吉野村までは、建設が進んでいましたが、結局、中止になりました。旧大塔村阪本地区から五條市までは、沿道沿いに、廃線跡(実際、線路は敷設されませんでしたが)の遺構を見ながらのドライブになります。



やがて、奈良県五條市に到着。
ここからは、京阪神に向けてそれぞれのルートでの帰路となります。
ドライブ2日目 龍神温泉~熊野本宮大社~十津川村~五條市役所前 走行距離約160キロメートル(約3時間10分)
橋本市~龍神温泉~熊野本宮大社~五條市 2日間合計で、240キロメートルの走行距離です。
では、この先も、ご自宅まで安全運転で、お帰り下さい。
<訪問時期: 2016年3月17日~18日>
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