~島原の乱、悲劇の舞台~原城跡(長崎県南島原市)

島原の乱の舞台となった原城。悲劇の結末に思いを巡らせる地。





1637年(寛永14年)、一国一城令で廃城となった原城で「島原の乱」が勃発しました。
天草四郎を総大将とし、約3万7千人が廃城となっていた原城に立て籠もり、組織立った籠城戦を展開して幕府軍と戦闘を繰り広げました。
一揆軍は3ヶ月に及ぶ籠城を続けました。
原城跡 看板
原城跡 三の丸
原城跡 本丸へ

彼らは、キリスト教布教を進めていた外国軍の援軍を信じていたが、最終的に、海から現れたのは、幕府軍だったのです。
原城跡 海

ついに1638年4月11日から12日にかけての総攻撃で一揆軍は全滅。幕府軍により、老人や女子供に至るまで一人残らず皆殺しにされたと記録されています。
幕府軍は、乱の終結後、原城が再び一揆の拠点として使用されることのないよう徹底的に破壊。虐殺された一揆軍3万7千人の遺体は廃墟となった原城の敷地内にまとめて埋められました。
原城跡 本丸
原城跡 本丸 十字架


原城本丸には、祈りをささげる天草四郎像や、西有家町の民家の石垣に埋もれていた天草四郎の墓石が移されています。
原城跡 天草四郎像
原城跡 天草四郎墓碑

入場料無料。無料駐車場、トイレ有り。


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<訪問時期: 2016年1月>

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