南紀勝浦温泉 ホテル中の島(和歌山県那智勝浦町)<悠久の旅人・日本の宿File No.27>

一度は泊まりたかった、勝浦湾の孤島の宿、中の島。海を眼前に臨む露天風呂に癒されて。
宿泊日:2016年1月6日(水)
宿泊プラン:1泊朝食のみ付き。
部屋タイプ:和室8畳(洗面台、ユニットバス付き)
宿泊代:8,640円(税込)。
おすすめ度:★★★★☺(5点満点中、4.2点)
Key Word: 勝浦温泉、孤島、絶景露天風呂、シービュー
<悠久の旅人・宿File No.27>
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3泊4日 紀伊半島をめぐるドライブ旅行2泊目は、那智勝浦町の勝浦湾に浮かぶ孤島のホテル・中の島。
国道42号線で勝浦町内に入り、勝浦港へ。ここから、専用船に乗り換えて、勝浦湾に浮かぶ島へ渡ります。
中の島 勝浦港

勝浦港の観光船乗り場のホテル看板が船発着場。
中の島 専用船乗り場

車の場合、道路向かい側にホテル中の島案内所があるので、係員に声かけると、専用駐車スペースに誘導してくれます。船は、15~20分間隔で早朝から夜11時台まで運行しているので不便さはありません。
尚、カーナビはホテル中の島ではなく、勝浦港観光船乗り場で設定してください。

<宿の概要、宿泊料金>
港内の観光船乗り場から、ホテル中の島の専用船で、約5分程でホテルに到着します。勝浦湾に浮かぶ島全体が中の島ホテルです。
中の島 専用船2
中の島 外観1
中の島 外観2

ホテルの船着場の目の前が玄関口です。
中の島 玄関口

島全体がホテルの敷地になっていて、総部屋数は139室。
島内には、島の反対側の熊野灘を望む大展望台まで、全長450mの遊歩道が整備されています。途中には足湯コーナーもあります。
今回は、平日宿泊和室一人利用、朝食のみ付きのビジネスプランで、8,640円(税込)でした。
尚、宿の標準的なチェックイン時間は15時から、チェックアウトは10時です。

<部屋は>
今回の部屋は、1号館海側の純和風の8畳和室。
中の島 和室

部屋に冷蔵庫があります。
ユニットバス、洗面台付きです。
中の島 和室 ユニットバス

広縁付きで、シーフロントビュー。広縁の椅子に座って勝浦湾を一望、時間がゆっくり流れるようで、寛げます。
中の島 和室 広縁
中の島 部屋からの眺望1
中の島 部屋からの眺望2

<温泉風呂は>
ホテルの温泉風呂は、勝浦温泉の温泉掛け流し。
内湯も2か所ありますが、何といっても宿の売りは、露天風呂。静かな海に面していて、湯に入ると、目線は海水面の高さに。一度は経験してみたい至福の時間です。
中の島 露天風呂1
中の島 露天風呂2
尚、大浴場・露天風呂の入浴時間は、15時から24時まで、朝は、5時から10時です。

<食事は>
夕食無しのプランのため、船で勝浦港へ出て、港近くの居酒屋で夕食を取りました。(館内に食事ができる店はありません。)
勝浦産生マグロは、どの店でも食せます。刺身で2000円位です。また、 勝浦港船着場の近くにコンビニもあります。

朝食のバイキングは、料理も豊富で美味しく、大変満足でした。
中の島 朝食バイキング

<悠久の旅人のつぶやき>
一度は入浴したい、海辺の露天風呂。ぜひ、訪れて頂きたいと思います。
夕食は、宿の夕食付きプランも良いですが、面倒でなければ、勝浦港近くの居酒屋や屋台を訪れてみるのも良いですよ。


【じゃらん】 近畿のホテル・宿の予約





<近郊観光>
国道42号線から、県道へ入り、那智大社・那智の滝方面へ。
熊野古道 大門坂と、那智の滝
那智勝浦市街から那智大社へ向かう県道を走っていると、熊野古道の大門坂に数回交差します。
大門坂

やがて、那智大社の参道に出て、県道からも那智の滝が見えます。
那智の滝

国道42号線を南下し、くじらの町・太地へ。
太地港
太地 くじらの町
もちろん、くじら料理の店もあります。

国道42号線をさらに南下。串本へ。
橋杭岩
串本郊外の道42操船沿い、道の駅の裏側に広がる奇岩群。潮が引けば、岩の近くまで歩いて渡れます。最近は、外国人観光客に人気みたいです。
橋杭岩1
橋杭岩2

国道371号線に入り、古座川上流へ。
古座川峡 一枚岩
河口から古座川上流へ約30kmのドライブ。古座川峡の奇岩「一枚岩」。高さ100m、幅500mの一枚岩で、川向の駐車場から写真を撮ろうとしても、フレームに収まりきらない程。
古座川峡 一枚岩

串本に戻り、海岸沿いを半島一周ドライブ。
潮岬周回道路
串本市街地から岬周回道路をドライブ。南国情緒あふれる風景を見ながら快適なドライブウェイが続きます。南紀観光では外せないドライブコースです。
岬周回道路

潮岬 灯台
灯台自体それほど大きなものではありません。入場料200円、駐車場料金300円払う価値は無いと思いますが、日本本州最南端の灯台に登った、という満足感が欲しいなら、という感じです。
潮岬 灯台
潮岬 灯台からの眺め

串本大橋と紀伊大島
潮岬周回道路の東側、串本市街地の南にあるくしもと大橋は、紀伊大島と結んでいます。紀伊大島は、明治時代にトルコ船の座礁遭難事故があった場所として有名。この橋を渡って島の先端までドライブ。
紀伊大島

紀伊大島 トルコ軍艦遭難慰霊碑
1890年トルコ艦船エルトゥールル号が大島沖で座礁遭難。その時、大島村の住民たちが危険を顧みず、懸命の救助を行い生存者69名を助けた。死亡者は581名。トルコで親日家が多いいわれるきっかけとなった歴史上の逸話。
そして1985年イラン・イラク戦争でテヘランに取り残された250名余の日本人の救出に向かったのは、トルコ政府。決死の救出を行ったトルコ政府は、こう語ったという。「エルトゥールル号の時の借りを返しただけです。」
トルコ船海難事故 石碑1
トルコ船海難事故 石碑2
トルコ船海難事故 現場付近

南紀観光を終え、国道42号線を三重県方面へ。
紀伊長島から、国道260号線へ入り、志摩の浜島町にある今宵の宿を目指します。




明日は、3泊目新浜島温泉の「プレミアリゾート 夕雅 伊勢志摩」をご紹介します。

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