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越前糸生温泉 泰澄の杜(越前玉川温泉、福井県丹生郡越前町)<悠久の旅人・日本の宿File No.275>

◆公共の宿にコスパ素泊り宿泊◆
福井県最安値クラスの公共の温泉宿。

~宿のキャッチフレーズ~
泰澄の杜は喧騒から離れた、越前町の里山にある公共の宿です。
木々に囲まれ小鳥がさえずる露天風呂は天然温泉。
木立を吹き抜ける風に吹かれ
のんびりと湯あみをお楽しみいただけます。

(宿HPより抜粋)

宿泊日:2023年12月13日(水)
宿泊プラン:1泊素泊り(食事なし)。
部屋タイプ:和室(洗面台、トイレ付)。
宿泊代:4,800円(消費税込)※入湯税150円別途。
旅シチュエーション:ひとり旅
大手旅行サイト口コミ評価:★★★★☆☺(5点満点中、4.3点)
Topic: ◆公共の宿にコスパ素泊り宿泊◆
Check Point: 部屋(洗面台・トイレあり、洗浄機能付き便座、冷蔵庫あり、テラスあり)、大浴場(天然温泉、露天風呂あり、サウナあり)
マップ <越前糸生温泉 泰澄の杜
<悠久の旅人・宿File No.275>
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<宿の概要、宿泊料金>
宿は、越前地方の鯖江市街と越前海岸のちょうど中間点の山間に建っています。
外観メイン

何かと忙しい12月、とはいえ、少し時間の余裕が見つかったら、温泉宿へGOしたくなります。
それで、当日宿泊に最後の1室の空きを見つけて、午前中に予約して、午後一出発でやってきました。
この宿での宿泊は、今回で4回目となります。
近畿圏、中京圏からも近く、手軽に行ける公共の温泉宿のひとつです。
車利用の場合、北陸道鯖江ICから約30分。大阪から約3時間、名古屋から約2時間です。

宿名の由来である「泰澄(たいちょう)」とは、717年に日本三名山・日本三霊山に数えられる白山を開山した、
地元出身の泰澄大師の名です。

宿の建物はフロント・ロビーを中心に、
大浴場がある本棟と、
浴場棟

宿泊棟「灯りの杜」に分かれています。
宿泊棟

総部屋数は11室。
全て和室で、露天風呂付きの部屋が1階に2室あります。※部屋の露天風呂の湯は温泉ではありません。

今回は、平日に和室を一人で利用、1泊素泊り(食事なし)で、料金は4,800円(税込)です。※別途、入湯税150円。

尚、宿の標準的なチェックインは16時から、チェックアウト時間は10時です。


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<チェックイン>
織田信長の出生地である旧織田市街地から、越前地方をちょうど縦断するように通っている県道3号線を北へ走ります。
いくつかの小さな峠を越えると、やがて、目指す「泰澄の杜」の案内板がありました。
県道入口案内板

左折して、山側へ向かうと、宿の駐車場と建物が現れました。
駐車場

織田市街地から10分ほどの行程となります。
尚、公共交通機関を利用の場合、織田市街からのコミュニティーバスの利用となります。ただ、地元民以外には、かなり不便です。

駐車場に車を止め、階段を上がり。エントランスへ向かいます。
駐車場階段

エントランスから館内へ。
エントランス

吹き抜け屋根の明るくて広いロビーです。
ロビー

玄関で下足を脱ぎます。
玄関

係員に宿泊であることを告げると、靴ロッカーに案内してくれます。
指定のロッカーに下足を収納し、館内用スリッパに履き替えます。尚、ロッカーキーは、フロント預かりとなります。
靴ロッカー

ロビーの右手にあるフロントで、宿泊手続きと、事前精算を済ませます。
フロント

ルームキーをもらい、レストランの前を過ぎ、宿泊棟への連絡通路を進みます。
宿泊棟連絡通路

今宵の部屋は2階にありますので、階段を上がります。館内エレベーターはありません。
宿泊棟階段

2階の廊下を左に進み、
宿泊棟2階

こちらのドアが、今宵の部屋のようです。
部屋ドア






<部屋は>
部屋のドアを開き、室内へ。
部屋上り口

玄関でスリッパを脱ぎ、板張りの踏込へ。
踏込板間

突き当りのドアを開けると、トイレです。
便座は、洗浄機能付きです。
トイレ

板間の左手のふすまを開けると、和室です。
和室1

和室の広さは8畳です。
和室2

和室3

すでに布団が用意されていす。
布団

和室天井

窓側には、広縁スペースがあります。
イステーブルはありませんが、ビーズクッションチェアが備わっています。

広縁の左手には、洗面台。
洗面台

ヘアードライヤーも備わっています。
洗面台ヘアドライヤー

広縁からは、テラスへ出ることができます。2022年にリニューアルしたそうです。
テラス1

広々としたテラスで、テーブルセット、アウトドアチェアが準備されています。
テラス2

駐車場越しに、里山風景が広がります。
テラス眺望

部屋の設備・備品は、
座卓、座椅子。
座卓座椅子

床の間には、
空気清浄機、冷蔵庫、湯沸かしポット、コップ類、電話機、
冷蔵庫

テレビ。
テレビ

茶器セットや茶菓子は、ありません。フロントに問い合わせると、茶器セットが付かない宿泊プランとのこと。???

クローゼット。中には、浴衣とタオル、バスタオル。
クローゼット

下のスペースには、金庫があります。
金庫

空調は、個別エアコンです。
エアコン

尚、Wi-Fiは、室内で使用可能です。







<大浴場は>
宿の男女別大浴場は、宿泊棟とは反対側にあります。
大浴場入口

大浴場のれん

大浴場の湯は、越前玉川温泉(温泉名:泰澄の杜)。
源泉温度31.7度のアルカリ性単純温泉です。源泉温が低いので、加熱処理しています。

脱衣所は、外来入浴客も多いため、ロッカー(100円玉返却式)が中心です。
脱衣所1

脱衣所洗面台

内風呂には、主浴槽の他、ジャグジー風呂があります。
内風呂1

内風呂2

サウナ室も完備しています。
サウナ室

大浴場の奥の戸を開けて、露天風呂へ。
露天風呂は、岩風呂です。
露天風呂1

露天風呂2

露天風呂3

屋根付きスペースもありますので、雨の日でも露天風呂が楽しめます。
露天風呂4

露天風呂5

外来入浴客も多く訪れますが、夕刻の混雑時を除けば、それほど混み合うことも無く、湯ったりと温泉を楽しむことができます。
風呂の利用は、宿泊者は、夜は23時まで、朝は6時より、となっています。
大浴場夜

日帰り入浴は8時~22時(最終入館21時)で、入浴料金は大人510円(税込)です。
つまり、夜22時~23時と、早朝6時~8時の時間帯は、宿泊者専用入浴時間帯ということです。







<夕食は>
今回のプランは、食事なし(素泊り)です。
織田市街にある食品スーパーで、食材や酒を買い込み、部屋で夕餉を楽しみました。

館内のレストランは、昼食時のみ、外来一般客の利用ができますが、夕食・朝食時は、食事付く宿泊プラン客のみの利用時間帯となります。
平日は、格安の夕朝食付きビジネスプラン(7,900円~、予約は宿泊日前日まで)の設定があります。
もちろん、越前ですので、食事行き宿泊プランには、タグ付き越前蟹、ズワイ蟹の会席コースもあります。但し、蟹会席コースの設定は、1室2名以上のみです。


<館内施設、その他>
明るいロビーラウンジからは、日本庭園を望むことができます。
ロビーラウンジ

ロビーには、土産物も扱う売店があります。
売店1

売店2

ロビー横には、キッズコーナー。
キッズコーナー

まんがコーナーもあります。
まんがコーナー

宿泊棟1階には、宿泊者専用アメニティBARがあり、好みのシャンプーを選んで、大浴場へ持ち込むことができます。
アメニティバー

大浴場入口付近には、自動販売機&湯上り処があり、マッサージチェア(有料・15分200円)も設置されています。
奥に喫煙ブースがあります。
マッサージコーナー

宿泊棟2階ロビーには、電子レンジが設置されており、自由に使いことができます。
電子レンジ



<悠久の旅人のつぶやき>
福井県内には、小さな温泉地が数多く存在しています。
その多くが、一軒宿の公共の宿で、F&Eグループとして、業務提携しています。
この宿も、特に平日泊はかなりお得な宿泊プランが用意されています。
関西圏、中京圏から近く、気軽に温泉宿での宿泊を楽しめます。
里山の中で、湯ったりと温泉に浸かって、心とからだの休日を満喫するのは、いかがでしょうか。
<おすすめ度:★★★★☆☺(5点満点中、4.3点)>


<宿ブログ~福井県内のコスパ温泉宿>
(越前地方)
かわだ温泉 ラポーゼかわだ
しきぶ温泉 湯楽里
花はす温泉 そらやま

(若狭地方)
ホテル 水月花
ホテル湾彩

(あわら温泉)
あわらの隠れ宿 ゆ楽 YURAKU
北陸 福井 あわら温泉 美松
大江戸温泉物語 あわら温泉 あわら
清風荘
あわらグランドホテル
あわら温泉 ぐらばあ亭
湯快リゾート あわら温泉 青雲閣

(三国)
休暇村 越前三国
風の杜

(あわら・三国周辺)
丸岡温泉 たけくらべ
鷹巣温泉 国民宿舎 鷹巣荘


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