長崎・軍艦島上陸クルーズ(長崎県長崎市端島)<再編集版>
ぜひ体験したい世界遺産「軍艦島上陸ツアー」。今も島の自然風化は進んでおり、いつしか、観光客は上陸できなくなるかも。
KEY WORD: 軍艦島、端島、軍艦島上陸クルーズ、ブラックダイヤモンド号、高島
※この記事は、2017年6月19日に公開した記事の再編集版です。
マップ <端島(軍艦島)>
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端島(通称:軍艦島)は、長崎港から南西の海上約17.5キロメートルの位置にある島です。
明治から昭和時代にかけては、海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していましたが、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島となっています。
ミドルエイジ以上の世代には、1982年に公共広告機構(現:ACジャパン)が端島を題材にした資源問題キャンペーンのテレビCM(「資源を掘り尽くした後、街は廃墟となりました」)、若い世代には、2009年のB'zの47作目シングル『MY LONELY TOWN』のディスクジャケット、ミュージック・ビデオ撮影のロケ地として、印象深いのではないでしょうか。
炭鉱閉山後は一般人の立ち入りは禁止されていましたが、2009年(平成21年)4月より島への上陸が許可され、観光・見学が可能になりました。
そして、2015年、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が、世界文化遺産に登録されました。
今回利用したのは、軍艦島クルーズ株式会社が運営する『ブラックダイヤモンド号』による、軍艦島上陸クルーズです。
軍艦島上陸の前に「高島」へ寄港し、高島の見学時間もあります。運航は、午前便と午後便の2便のみです。
「軍艦島上陸クルーズ」は、観光シーズンにはなかなか予約が取れない人気観光クルーズです。そんな中、冬場は予約が取りやすいシーズンです。
今回は、長崎港出島の元船桟橋から、午前便9時10分発のクルーズ船を数週間前に予約しています。
ツアー所要時間は、3時間10分。料金は、3,600円(端島上陸料300円込み)です。乗船券の他に、端島上陸券が渡されます。
波の高さにより、軍艦島に上陸できない場合がある、という条件付きのツアーです。実際、クルーズ運営会社のHPによると、「長崎市条例より、軍艦島上陸に関しては、自然条件・安全基準がそろわないと上陸が出来ません。安全基準をクリアする日数が年100日と想定されています。」と明記されています。
また、「長崎市端島見学施設」を利用するにあたり、事前に「見学施設区域以外の区域に立ち入らない。」「見学施設を安全に利用するのに適した衣服・靴を着用する。(ハイヒール、サンダルなど不可)」等の条項が書かれた『誓約書』にサインし提出する必要があります。
ちなみに、クルーズ船内、軍艦島内での雨傘・日傘の使用はできません。雨天時には合羽が必要です(クルーズ船内で200円で販売あり)。
案内された近くの有料駐車場に車を停め、受付で料金を払い(クレジットカード不可、現金のみ)、いざ乗船。

船内は定員一杯の満席状態です。
高速クルーズ船は、スムーズに桟橋を離れ、湾内を航行して行きます。
左手には、長崎港の造船所やドッグが見えます。


長崎造船所のうち、「小菅修船場跡」、「第三船渠」、「ジャイアント・カンチレバークレーン」、「旧木型場(現在は史料館)」、「占勝閣」の5資産が世界遺産に認定されています。
やがて、湾内に架かる「ながさき女神大橋」をくぐって、外海へ。

外海に出ると、波は高くうねり、船は上下に大きく揺れ始めます。とても、立っていられない程。
相当な荒波なので、生半可な観光気分で参加すると後悔することになります。船酔いに自信のない人は、やめておいた方が無難です。
長崎港を出発して、約40分。やがて、船は「高島」へ到着。

高島の見学滞在時間は約30分です。
軍艦島には、飲物自販機はおろか、トイレもないので、ここ高島で、所用は済ませます。
「高島」には、江戸時代初期から採掘が始まっていた「高島炭鉱」で栄えた島です。炭鉱は、明治時代初期に英国商人トーマス・グラバーらによって本格的な近代炭鉱として開発されました。
石炭採掘最盛期には、高島・軍艦島(端島)合わせて約22,000人(内、端島の人口は、昭和35年当時で5,151人)が住んでいました。
その後、日本のエネルギー政策の転換に伴い、昭和末期の1986年(昭和61年)11月をもって高島炭鉱は閉山されました。
2005年度の高島の人口は722人(2005年国勢調査、その後長崎市に編入)です。
2015年、高島にある「北渓井坑跡」は、軍艦島(端島)と共に、『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』として世界遺産に登録されました。
高島港には、三菱発展の礎を生み出した岩崎彌太郎の像が立っています。

高島港ターミナル近くに「石炭資料館」が有り、坑内・坑外で使用していた人車(トロッコ)・炭車・採炭機械などが展示されています。

そして、これから上陸できるであろう軍艦島のジオラマ模型。


まだ、人々が働き、生活を営んでいた頃の在りし姿です。
再び、乗船して、軍艦島へ。
高島から軍艦島へは、約15分。こちらは比較的、波は安定しています。
やがて、我々の目の前に、軍艦島が姿を現しました。


本日は上陸可能、ということで、遂に軍艦島上陸!
島の玄関口であり唯一の交通手段であった船着場である「ドルフィン桟橋」へ着岸します。

この桟橋は、1962年に完成した3代目。
初代は1954年完成。それ以前は連絡船は直接接岸できず、艀に乗り換えて端島に上陸しており、危険でした。初代は台風で流失、2代目も台風で破損しました。
世界文化遺産に認定されているのは、明治時代に造られた堤防部分です。


軍艦島(正式名:端島)は、もともとは小さな瀬でしたが、その小さな瀬と周囲の岩礁・砂州を、1897年(明治30年)から1931年(昭和6年)にわたる6回の埋め立て工事によって、約3倍の面積に拡張し、人工島となったものです。
明治時代から昭和時代にかけては海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有し、昭和中期には、島内の団地の部屋も最新式の家電製品を備え、当時としては庶民があこがれるような文化的な生活が営まれていました。が、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島となっています。
島内で見学できるところは限定されています。ボランティアガイドさんの話に耳を傾けながら、見学路を散策。
軍艦島模型の、右手中ほどの桟橋から、左手前のプールがあった辺りへ、見学する感じです。



「総合事務所跡」は、かっては多くの炭坑関係者が往来した場所。

残っている赤レンガは、高波が来ると海の潮で、白く晒され、雨が降ると塩を洗い流し、また赤レンガに戻ります。

「第二竪工入坑桟橋」。海底炭鉱へ降下する入口。

鉱夫たちは、どんな思いでこの階段を昇り、下ってきたのだろうか。
階段を上り、海底炭鉱へ下り、再び戻って来れないかもしれない恐怖を、家族を養わなければならない責務で打ち消していたのだろうか。

周囲約1200メートル(正方形に例えると、1辺わずか300メートル)、面積約6.3ヘクタールと狭い端島には多くの集合住宅が建設されました。
前述の通り、端島の人口は、昭和35年当時で5,151人で、人口密度は首都東京の数倍になります。
島内には、病院や学校・寺院・神社・派出所や映画館・理髪店などが立ち並び、島の施設だけで何不自由のない完全な都市として機能していました。
1916年(大正5年)の建設の7階建の30号棟は、日本初の鉄筋コンクリート造の高層アパートです。
その後も、鉱員のための集合住宅が続々と建てられました。島一番のアパートである65号棟は300所帯のマンモスアパートで、9階の屋上には保育園がありました。当時は、首都東京よりも先に最新の集合住宅が建設されました。
そこには、確かに鉱夫家族たちの日々の生活がありました。




今や、全て瓦礫となっています。
軍艦島は、現在も、遺跡・遺構を自然風化から守る手立てはなく、やがては、立ち入り禁止となり、いつしか海の藻屑に消えてゆく運命にあります。
(写真撮影日: 2016年1月13日)
<2017年長崎市内のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.4以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
●出島の湯 ドーミーイン長崎 1泊朝食のみ付き 5,782円~
●リッチモンドホテル長崎思案橋 1泊朝食のみ付き 6,296円~
●FORZA ホテルフォルツァ長崎 1泊朝食のみ付き 6,620円~
●セトレ グラバーズハウス長崎 1泊朝食のみ付き 7,407円~
●ルークプラザホテル 1泊朝食のみ付き 6,203円~
※この宿の詳細情報は、別記事<ルークプラザホテル>をご覧ください。
●ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾート 1泊朝食のみ付き16,666円~
●ホテルニュー長崎(HOTEL NEW NAGASAKI 1泊朝食のみ付き) 10,185円~
●ホテルコンチェルト長崎 1泊朝食のみ付き 3,865円~
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KEY WORD: 軍艦島、端島、軍艦島上陸クルーズ、ブラックダイヤモンド号、高島
※この記事は、2017年6月19日に公開した記事の再編集版です。
マップ <端島(軍艦島)>
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端島(通称:軍艦島)は、長崎港から南西の海上約17.5キロメートルの位置にある島です。
明治から昭和時代にかけては、海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していましたが、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島となっています。
ミドルエイジ以上の世代には、1982年に公共広告機構(現:ACジャパン)が端島を題材にした資源問題キャンペーンのテレビCM(「資源を掘り尽くした後、街は廃墟となりました」)、若い世代には、2009年のB'zの47作目シングル『MY LONELY TOWN』のディスクジャケット、ミュージック・ビデオ撮影のロケ地として、印象深いのではないでしょうか。
炭鉱閉山後は一般人の立ち入りは禁止されていましたが、2009年(平成21年)4月より島への上陸が許可され、観光・見学が可能になりました。
そして、2015年、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が、世界文化遺産に登録されました。
今回利用したのは、軍艦島クルーズ株式会社が運営する『ブラックダイヤモンド号』による、軍艦島上陸クルーズです。
軍艦島上陸の前に「高島」へ寄港し、高島の見学時間もあります。運航は、午前便と午後便の2便のみです。
「軍艦島上陸クルーズ」は、観光シーズンにはなかなか予約が取れない人気観光クルーズです。そんな中、冬場は予約が取りやすいシーズンです。
今回は、長崎港出島の元船桟橋から、午前便9時10分発のクルーズ船を数週間前に予約しています。
ツアー所要時間は、3時間10分。料金は、3,600円(端島上陸料300円込み)です。乗船券の他に、端島上陸券が渡されます。
波の高さにより、軍艦島に上陸できない場合がある、という条件付きのツアーです。実際、クルーズ運営会社のHPによると、「長崎市条例より、軍艦島上陸に関しては、自然条件・安全基準がそろわないと上陸が出来ません。安全基準をクリアする日数が年100日と想定されています。」と明記されています。
また、「長崎市端島見学施設」を利用するにあたり、事前に「見学施設区域以外の区域に立ち入らない。」「見学施設を安全に利用するのに適した衣服・靴を着用する。(ハイヒール、サンダルなど不可)」等の条項が書かれた『誓約書』にサインし提出する必要があります。
ちなみに、クルーズ船内、軍艦島内での雨傘・日傘の使用はできません。雨天時には合羽が必要です(クルーズ船内で200円で販売あり)。
案内された近くの有料駐車場に車を停め、受付で料金を払い(クレジットカード不可、現金のみ)、いざ乗船。

船内は定員一杯の満席状態です。
高速クルーズ船は、スムーズに桟橋を離れ、湾内を航行して行きます。
左手には、長崎港の造船所やドッグが見えます。


長崎造船所のうち、「小菅修船場跡」、「第三船渠」、「ジャイアント・カンチレバークレーン」、「旧木型場(現在は史料館)」、「占勝閣」の5資産が世界遺産に認定されています。
やがて、湾内に架かる「ながさき女神大橋」をくぐって、外海へ。

外海に出ると、波は高くうねり、船は上下に大きく揺れ始めます。とても、立っていられない程。
相当な荒波なので、生半可な観光気分で参加すると後悔することになります。船酔いに自信のない人は、やめておいた方が無難です。
長崎港を出発して、約40分。やがて、船は「高島」へ到着。

高島の見学滞在時間は約30分です。
軍艦島には、飲物自販機はおろか、トイレもないので、ここ高島で、所用は済ませます。
「高島」には、江戸時代初期から採掘が始まっていた「高島炭鉱」で栄えた島です。炭鉱は、明治時代初期に英国商人トーマス・グラバーらによって本格的な近代炭鉱として開発されました。
石炭採掘最盛期には、高島・軍艦島(端島)合わせて約22,000人(内、端島の人口は、昭和35年当時で5,151人)が住んでいました。
その後、日本のエネルギー政策の転換に伴い、昭和末期の1986年(昭和61年)11月をもって高島炭鉱は閉山されました。
2005年度の高島の人口は722人(2005年国勢調査、その後長崎市に編入)です。
2015年、高島にある「北渓井坑跡」は、軍艦島(端島)と共に、『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』として世界遺産に登録されました。
高島港には、三菱発展の礎を生み出した岩崎彌太郎の像が立っています。

高島港ターミナル近くに「石炭資料館」が有り、坑内・坑外で使用していた人車(トロッコ)・炭車・採炭機械などが展示されています。

そして、これから上陸できるであろう軍艦島のジオラマ模型。


まだ、人々が働き、生活を営んでいた頃の在りし姿です。
再び、乗船して、軍艦島へ。
高島から軍艦島へは、約15分。こちらは比較的、波は安定しています。
やがて、我々の目の前に、軍艦島が姿を現しました。


本日は上陸可能、ということで、遂に軍艦島上陸!
島の玄関口であり唯一の交通手段であった船着場である「ドルフィン桟橋」へ着岸します。

この桟橋は、1962年に完成した3代目。
初代は1954年完成。それ以前は連絡船は直接接岸できず、艀に乗り換えて端島に上陸しており、危険でした。初代は台風で流失、2代目も台風で破損しました。
世界文化遺産に認定されているのは、明治時代に造られた堤防部分です。


軍艦島(正式名:端島)は、もともとは小さな瀬でしたが、その小さな瀬と周囲の岩礁・砂州を、1897年(明治30年)から1931年(昭和6年)にわたる6回の埋め立て工事によって、約3倍の面積に拡張し、人工島となったものです。
明治時代から昭和時代にかけては海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有し、昭和中期には、島内の団地の部屋も最新式の家電製品を備え、当時としては庶民があこがれるような文化的な生活が営まれていました。が、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島となっています。
島内で見学できるところは限定されています。ボランティアガイドさんの話に耳を傾けながら、見学路を散策。
軍艦島模型の、右手中ほどの桟橋から、左手前のプールがあった辺りへ、見学する感じです。



「総合事務所跡」は、かっては多くの炭坑関係者が往来した場所。

残っている赤レンガは、高波が来ると海の潮で、白く晒され、雨が降ると塩を洗い流し、また赤レンガに戻ります。

「第二竪工入坑桟橋」。海底炭鉱へ降下する入口。

鉱夫たちは、どんな思いでこの階段を昇り、下ってきたのだろうか。
階段を上り、海底炭鉱へ下り、再び戻って来れないかもしれない恐怖を、家族を養わなければならない責務で打ち消していたのだろうか。

周囲約1200メートル(正方形に例えると、1辺わずか300メートル)、面積約6.3ヘクタールと狭い端島には多くの集合住宅が建設されました。
前述の通り、端島の人口は、昭和35年当時で5,151人で、人口密度は首都東京の数倍になります。
島内には、病院や学校・寺院・神社・派出所や映画館・理髪店などが立ち並び、島の施設だけで何不自由のない完全な都市として機能していました。
1916年(大正5年)の建設の7階建の30号棟は、日本初の鉄筋コンクリート造の高層アパートです。
その後も、鉱員のための集合住宅が続々と建てられました。島一番のアパートである65号棟は300所帯のマンモスアパートで、9階の屋上には保育園がありました。当時は、首都東京よりも先に最新の集合住宅が建設されました。
そこには、確かに鉱夫家族たちの日々の生活がありました。




今や、全て瓦礫となっています。
軍艦島は、現在も、遺跡・遺構を自然風化から守る手立てはなく、やがては、立ち入り禁止となり、いつしか海の藻屑に消えてゆく運命にあります。
(写真撮影日: 2016年1月13日)
<2017年長崎市内のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.4以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
●出島の湯 ドーミーイン長崎 1泊朝食のみ付き 5,782円~
●リッチモンドホテル長崎思案橋 1泊朝食のみ付き 6,296円~
●FORZA ホテルフォルツァ長崎 1泊朝食のみ付き 6,620円~
●セトレ グラバーズハウス長崎 1泊朝食のみ付き 7,407円~
●ルークプラザホテル 1泊朝食のみ付き 6,203円~
※この宿の詳細情報は、別記事<ルークプラザホテル>をご覧ください。
●ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾート 1泊朝食のみ付き16,666円~
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