米海軍基地の町、佐世保から、西海橋へ(長崎県佐世保市)~長崎周遊ドライブ旅②

ドライブ途中、昼食に立ち寄った佐世保。こだわりの佐世保バーガーを食べ、懐かしの駄菓子を買い、そして西海橋へ。
KEY WORD: 佐世保、佐世保バーガー、Stamina本舗Kaya本店、大和製菓、西海橋、西海橋公園
マップ <佐世保市、西海橋
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レンタカーでの西九州ドライブ途中、昼食に「佐世保バーガー」を食べることにしました。
佐々佐世保道路の無料区間が終わる佐世保中央ICで高速道路下り、海岸方面へ。すぐにSKバイパスの交差点に出ます。
まっすぐ進むと米海軍基地の敷地内に入ってしまうので、佐世保市街方面に左折。この先、佐世保バーガーの店が多く並ぶ地区になります。

佐世保バーガー」は、ひとつの決まったスタイルのハンバーガーを指していうのでなく、佐世保市内の認定店で提供されるハンバーガーの総称で、いわゆるご当地グルメの一種です。
終戦後、米軍基地が置かれた佐世保が「朝鮮(戦争)特需」による好景気に沸いた1950年(昭和25年)頃、米海軍関係者よりハンバーガーのレシピを教わり、作ったのが、佐世保におけるハンバーガーの歴史の始まりとされていますが、その店がどこなのかは不明です。当初、佐世保のハンバーガーは、米軍兵相手の商売でした。その後、2001年(平成13年)、佐世保市の市制100周年を機に、佐世保のハンバーガーのPR活動が始まり、徐々に知名度を上げ、やがて「佐世保バーガー」の名は全国区になって行きました。

「佐世保バーガー」には認定制度があり、『オリジナリティー性』、『できるだけ地産地消』、『手作りで』、『注文に応じて作り始める(作り置きをしない)』などのこだわり項目を基準に審査されます。佐世保バーガーといえば、アメリカンサイズのその大きさをまずイメージしますが、バーガーの大きさなどは基準項目には入っていません。
佐世保バーガー認定店の前では、佐世保バーガーのキャラクター、「佐世保バーガーボーイ」の看板がお出迎え。「それいけ!アンパンマン」でおなじみの、やなせたかし氏のデザインです。
佐世保バーガーの店は小規模な店がほとんどで、客席は少なく、テイクアウト専門店も多いのです。専用駐車場がない店も多いです。

佐世保駅構内にある「佐世保観光情報センター」などで手に入る「佐世保バーガーマップ」では、市内26店舗のハンバーガーショップが紹介されています。

今回は、「イオン佐世保白岳ショッピングセンター」向かいの「Stamina本舗Kaya」へ。
ドライブ途中の場合、車をイオンの駐車場に停められるので便利です。
Stamina本舗Kayaと大和製菓
もちろん、食事後、店内で買物しました。

店はテイクアウト専門店です。
Stamina本舗Kaya 店
店の横に飲食スペースが有ります。
Stamina本舗Kaya 飲食スペース

メニューは数種類のバーガーとサイドオーダーのフライドポテト、チキンカツのみ。
Stamina本舗Kaya メニュー

驚いたのは、ドリンク類は店舗横の自販機で購入可能、しかもサービスなのか、定価よりかなり安い値段。
ドリンク類で利益を上げている大手ハンバーガーチェーンとは経営方針が違います。純粋にハンバーガーのみで勝負しています。

「スペシャルバーガー」580円也を注文。ドリンクは自販機で、あったか~い缶コーヒーを買いました。
注文してから作るので、7~8分位で、出来上がり。
Stamina本舗Kaya スペシャルバーガー

「Stamina本舗Kaya」の2軒隣に懐かしい看板を見つけました。
やまとの味カレー」、「大和製菓おかし直売所強調文」、
大和製菓 おかし直売所
そういえば、この地の住所は「佐世保市大和町」。どうやらこの地が、子供のころに親しんだ駄菓子「味カレー」の製造元大和製菓の本拠地なのですね。
大和製菓 おかし直売所 店頭

大和製菓は昭和27年設立され、昭和35年菓子製造業を開業。菓子製造業を開業した年と同時に作られた大和製菓の第一号商品が「大和の味カレー」です。その後も、昔ながらの製法で約50年の間変わらぬ味を守り続けるロングセラー商品となっており、20円の「大和の味カレー」は、多い月で月間60万個販売しているそうです。
せっかくなので、「長崎限定・やまとの味カレー 辛口」を買いました。
味カレー 辛口
おかし直売所の建物の横に駐車場があります。





「佐世保バーガー」と、「やまとの味カレー 辛口」に満足して、佐世保を出発。国道202号線を南に進むと、約17キロ、25分ほどで、西海橋に到着。ちなみに、途中で左折すると「ハウステンボス」に行けます。

西海(さいかい)橋」は、佐世保市針尾島と西海市西彼町の間にある、日本三大急潮のひとつといわれる伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)に架かるアーチ橋です。
西海橋
1955年(昭和30年)12月の開通で、橋長は316.26メートル。完成当時は固定アーチ橋としては世界で三番目の長さを誇り、東洋一でした。開通時は有料でしたが、1970年(昭和45年)3月に無料開放されました。

また、2006年(平成18年)3月に並行して西海パールライン有料道路が通る「新西海橋」が開通しました。
新西海橋2

佐世保市側と西海市側の両岸は、県立自然公園指定の「西海橋公園」があり、西海橋、新西海橋をバックに針尾瀬戸の潮流を眺められます。
新西海橋1
駐車場無料、見学自由。公衆トイレあり。

1956年、阿蘇から出現した『怪獣ラドン』が佐世保に飛来。自衛隊機との空中戦の末、被弾したラドンは西海橋下の海に墜落後、再び飛翔。ラドンの放つ衝撃波により西海橋は破壊されました。もちろん、これは架空の話しで、1956年12月26日に公開された、東宝制作の怪獣映画『空の大怪獣ラドン』でのワンシーンです。

「新西海橋」の建設を施工したのは、ハマちゃん(西田敏行)が勤務する「鈴木建設」です。これも映画の話しで、2005年8月27日公開の松竹映画『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』の舞台となっています。

そんな映画シーンを思い浮かべながら、西海橋を渡ると、西彼杵(にしそのぎ)半島に入ります。
この先、国道206号線を南下すれば、長崎市街まで約50キロ、1時間ちょっとです。

(写真撮影日: 2016年1月12日)





<2017年佐世保市周辺のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.2以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
●天空の宿 山暖簾 1泊朝夕食付き 10,185円~
●弓張の丘ホテル 1泊朝夕食付き 10,000円~
●ホテルブリスヴィラ波佐見 1泊朝夕食付き 9,796円~
●クインテッサホテル佐世保 1泊朝食のみ付き 5,092円~

●ホテルヨーロッパ 【ハウステンボス ザ・スリーホテルズ】 1泊朝食のみ付き 30,092円~
●ホテルアムステルダム 【ハウステンボス ザ・スリーホテルズ】 1泊朝食のみ付き 19,074円~
●ホテルオークラJRハウステンボス 1泊朝食のみ付き 8,611円~
●ホテル日航ハウステンボス 1泊朝食のみ付き 7,129円~
●ウォーターマークホテル長崎ハウステンボス 1泊朝食のみ付き 9,490円~



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