積丹半島一周ドライブ~絶景!快適ドライブウェイ・北海道編⑨

積丹ブルーの青の青さに魅せられて、積丹半島一周ドライブ。
KEY WORD: 余市、雷電国道、国道229号線、積丹半島、積丹ブルー、島武意海岸、神威岬、道の駅いわない
マップ <積丹半島
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積丹半島を時計と逆回りに一周する定番ドライブルートです。迫力満点の断崖と積丹ブルーの日本海が映えるシーサイドドライブをご紹介します。

小樽市内から、国道5号線を西へ走り、約20キロ。マッサンのニッカウヰスキー余市蒸留所がある余市町市街へ。
ここで右折して、雷電国道とも呼ばれる、国道229号線へ入ります。
積丹半島1
積丹半島3

余市-岩内間の積丹半島の海岸線に沿って周遊する約92キロの道路区間は、半島東側がセタカムイライン、同西側をカブトラインと呼ばれています。日本海沿岸を通過するルートですが、山が海へと落ちる積丹半島の海岸縁を周回するため、数々のトンネルをくぐります。
積丹半島2

1996年(平成8年)2月10日には、豊浜トンネルが崩落し、路線バス1台と乗用車2台が巻き込まれて、20名が死亡する大事故が発生しています。この時、海中に押し出された路線バスは、現在も大量の岩塊に埋もれたままだそうです。
その後も道路改良がさらに進んで、トンネルが日本一多い国道として知られ、その数は76本とか。

▼島武意(しまむい)海岸(積丹町入舸町)
国道を外れ、脇道に入り、やがて現れる集落から山道を丘の上に登ると、無料駐車場があります。(駐車場写真は4月末撮影)
積丹半島 島武意海岸 駐車場(GW)

ここからは徒歩で。標識に案内されて、歩行者専用の狭くて暗いトンネルの中へ。
積丹半島 島武意海岸 トンネル入口
積丹半島 島武意海岸 トンネル2
やがて、トンネルを抜けると、
積丹半島 島武意海岸 トンネル3
突如、眼前に積丹ブルーの海が広がります。
積丹半島 島武意海岸1
積丹半島 島武意海岸2

「日本の渚百選」に選ばれた景観です。断崖の上の展望台からは、散策路の階段で下の浜まで行けます。駐車場から結構長い距離を歩かねばならない神威岬より、歩く距離は随分短いので、シニアの方や子供連れには良いです。
無料駐車場に公衆トイレ、近くに食堂があります。

島武意海岸から西へ15キロ程行くと、神威岬があります。
途中にある「お食事処 みさき」で、積丹名物ウニ丼を食べようと思ってましたが、満席状態だったので、断念、残念。

▼神威(かむい)岬(積丹町神岬町)
駐車場から絶景が見える場所までは、遊歩道の階段を10分ほど登ります。(写真は4月末撮影分)
積丹半島 神威岬1
そこから岬の先まではさらに20分ほど歩きます。
積丹半島 神威岬4
結構体力が要りますが、荒涼とした絶景を見ることができます。
積丹半島 神威岬3
駐車場は無料。駐車場には公衆トイレと、売店・レストランが有ります。

神威岬からは、積丹半島西海岸沿いを、神恵内村、泊村を通り、岩内町へ。
積丹半島一周ドライブの終点です。

▼道の駅いわない (岩内町万代)
岩内港近くにある小さな道の駅です。
実は、この道の駅は、1985年(昭和60年)に廃止された旧国鉄岩内線(函館本線小沢駅-岩内駅間、路線距離14.9キロ)の廃駅跡にできた道の駅です。
道の駅いわない

駐車場は道の駅まわりに数カ所に分かれています。
ヨットをイメージした「たら丸館」では水産品等の土産売店があります。バスセンターが併設されており町の交通要所のようです。館内に飲食施設はありませんが、付近に食堂やレストランがあります。少し離れたところには岩内を力強いタッチで描いた「木田金次郎美術館」があります。

余市駅前~道の駅いわない 雷電国道積丹半島一周約104キロ、所要時間2時間10分です。 

旧国鉄岩内線の廃線跡が見ながら、国富方面へ行けば、国道5号線に合流して、余市、小樽方面へ戻れます。道の駅いわないから、余市駅前まで約39キロ、所要時間50分です。
このまま国道229号線を南に進めば、日本海沿いに、江差方面まで続いています。約197キロ、所要時間は3時間45分です。

(訪問日: 2016年8月10日)

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