幾寅駅(JR根室本線、北海道南富良野町幾寅)

映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地。ロケで建てられた昭和の炭鉱町の風情が保存されています。
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マップ <幾寅駅(幌舞駅)
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旧石狩国の滝川市と旧十勝国の帯広市を結ぶ国道38号線沿いの「道の駅・南ふらの」近くの交差点を曲がると、突如、ローカル線の古びた駅舎と昭和の炭鉱町の建物が出現します。
幾寅駅 駅舎

駅名は「幌舞」。そう、1999年公開の降旗康男監督、故高倉健さんと広末涼子さんが共演した映画「鉄道員(ぽっぽや)」(浅田次郎原作)のロケ地です。
この映画は、第23回日本アカデミー賞(2000年3月)の最優秀作品賞、最優秀主演男優賞などを受賞した作品。ここ幾寅駅は、映画登場駅名「幌舞」として、ロケのために建てられた食堂や理髪店などのセットがそのまま保存されています。
幾寅駅 だるま食堂
幾寅駅 理髪店

映画は、生後わずか数ヶ月で一人娘を亡くした日も、妻が亡くなった日も、ひとりホームに立って、黙々と仕事をしてきた退職前の鉄道員(ぽっぽや)に起きる、一夜の奇跡を描いた感動作でした。
今での、映画の後半、高校生役の広末涼子さんが登場するシーン辺りから、もう涙が止まらなくなります。





幾寅駅の構内には、「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影風景のスチール写真や出演者のサイン色紙、当時の衣装などが展示されています。また、映画のダイジェスト版のビデオが常時再生されています。
幾寅駅 構内展示コーナー

昭和鉄道ロマンの名残駅といえます。
JR根室本線幾寅駅で、1日上下15本の列車が停車する現役のローカル駅です。
幾寅駅 ホーム
幾寅駅 ホーム側駅舎

駅前の広場の片隅には、ロケ記念として、高倉健さんや小林稔侍さんが植樹した木もひっそりと佇んでいます。
観光客はあまり多くありませんが、訪れる人々に、ほっとするようなノスタルジックな気分を与えてくれる、魅力ある穴場観光スポットです。
幾寅駅 花

駅前に無料駐車場があり、見学料は無料です。

(訪問日: 2016年8月15日)

※尚、2016年(平成28年)8月31日に南富良野地区を襲った台風10号による大雨の影響により、現在もJR根室本線東鹿越駅~新得駅間(幾寅駅含む)は不通になっています。復旧作業開始の目途さえ立っておらず、現在、代行バスが運行しています。
このまま、廃線になってしまうかもしれません。





<2017年富良野のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.4以上。
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