襟裳岬(北海道えりも町えりも岬)~一度は訪れたい最果ての岬

名曲「襟裳岬」に歌われた風の岬。壮大な大自然のドラマを実感できる場所です。
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マップ <襟裳岬
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襟裳岬は、北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒に位置し、日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出した岬です。1974年(昭和49年)、森進一が、第16回日本レコード大賞を受賞した「襟裳岬」(岡本おさみ作詞・吉田拓郎作曲)で、一躍有名となりました。
襟裳岬 標識

襟裳岬は、風速10メートル毎秒の風が吹く日が260日を超える、日本有数の強風地域。気候の変動も激しく、悪天候時も襟裳岬から数キロ離れるだけで、天気が回復していることもある、と地元の方が言ってました。襟裳岬から海岸沿いに西へ行けば、北海道で一番気候が温暖な日高地方になります。

岬の無料駐車場から遊歩道があり、展望台を経て、岬突端まで行けます。
襟裳岬 駐車場
襟裳岬 遊歩道

北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく、壮大な大自然のドラマを実感できます。
襟裳岬 展望台1
襟裳岬 展望台2

遠く2キロメートル沖まで岩礁地平等が続き、海面下に没してさらに6キロメートルも続くというから驚きです。北海道の岬の中でも、『最果て』感は、断トツです。この岩礁地帯では、ゼニガタアザラシの群れを見ることができるそうです。
襟裳岬 岩礁1
襟裳岬 岩礁2
襟裳岬 岩礁3





岬の丘の上に建つ襟裳岬灯台は海抜73メートルに位置し、1889年(7明治22年)に初点灯しました。
襟裳岬 灯台2
襟裳岬 灯台1

灯台の隣には、観光施設「風の館」があります。
襟裳岬 風の館
近くに立つ襟裳岬灯台の灯をさえぎらないようにと、地下に埋もれるような構造になっています。
館内には、えりもの強風を体感するコーナーなどがあり、ガラス張りの屋内展望室からは、野生のゼニガタアザラシの姿や岬の風景をのんびり眺めることができます。入館料大人300円。営業時間は、午前9時から午後5時まで(5月~8月は午後6時まで)です。

岬の駐車場周辺には、「えりも岬観光センター」があり、新鮮な魚介類の食事や買い物が楽しめます。
また、「むてき食堂」の「つぶラーメン」は、地元産のつぶ貝や、刻み昆布、マツモや岩海苔が入った塩味のラーメンで、ミシュランガイド北海道にも紹介さたほどの人気ラーメンです。

襟裳岬は初日の出のスポットとしても有名ですが、夕日も壮大です。
襟裳岬 岩礁 夕日

北の町では、今年も短い北海道の夏が終わり、冬将軍の足音がする頃になり、もう悲しみを暖炉で燃やし始めてるのでしょうか。
襟裳岬 集落

(訪問日: 2015年5月2日)







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