脇町~うだつの町並みと、脇町劇場・オデオン座(徳島県美馬市脇町)

うだつの上がる町並みと、映画ロケ地となった地元民に愛される劇場。
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マップ <脇町・うだつの町並み
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脇町は、吉野川北岸の主要街道の撫養街道と讃岐への街道が交差する交通の要衝であり、さらに吉野川に面するため舟運の利用にも適した位置にあります。
吉野川 脇町付近

▼うだつの町並み
道の駅・藍ランドうだつの駐車場に車を停めれば、うだつの町並みまでは徒歩でスグです。
脇町うだつの町並み1

脇町のうだつの町並みは、脇城の城下町として成立し、藍の集散地として発展したものだそうです。この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。

▼そもそも、うだつ(卯建)とは
「中世からの日本家屋の造りの形式で、妻壁を屋根より一段高くして小さな屋根を付けたもの。建物の外に張り出しているので防風や防火の役目を果たし、また装飾も兼ねており、その家の象徴ともされていた。」(出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」)
脇町うだつの町並み2 うだつ

▼うだつが上がる、うだつが上がらない
うだつが上がらないとは、いつまで経っても出世しない、生活が向上しないことのたとえ。また、身分がぱっとしない、幸せになれないことのたとえです。
うだつが上がらないの語源は諸説ありますが、商家などで隣りの家との境に設ける防火壁のことを「うだつ」といい、そのうだつを高く上げることを繁栄のしるしとしたことからとする説が有力。
つまり、商売が繁盛していないと、金が無くて、「うだつ」を上げることができなかった、ということですね。
ここ、脇町は、前述のように、藍の集散地として繁盛した商家が、うだつを上げた町並みということです。
他に「うだつの上がる町並み」としては、美濃和紙で栄えた岐阜県美濃市が有名です。
ただ、「うだつの上がる町並み」を訪問しても、自身のうだつが上がるかというと、そうでもないようです。。。経験上。。残念。
まあ、試しにうだつの町並みを訪れてみては、如何でしょうか。



すこし歩いて、脇町のもうひとつの観光スポットへ。

▼脇町劇場・オデオン座
脇町劇場は、1934年(昭和9年)の開場。西洋モダンな建物で、戦前には歌舞伎や浪曲の上演で人気を集め、戦後には歌謡ショー公演や映画上映など地域の憩いの場として親しまれてきました。
脇町劇場オデオン座

その後、時代の変化と共に、閉館、取り壊される予定だったが、山田洋次監督西田敏行主演の松竹映画『虹をつかむ男』のロケ舞台となったことがきっかけで、町指定文化財として昭和初期の創建時の姿に修復され、一般公開されることになりました。
脇町劇場オデオン座 アップ

開館時間は、午前9時~午後5時。入館料は200円です。

(訪問日: 2015年12月8日)





<脇町周辺のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.0以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
●四季美谷温泉  1泊朝夕食付き 9,300円~
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