明石海峡大橋と淡路サンセットライン(兵庫県)~絶景!快適ドライブウェイ・近畿編
明石海峡大橋を渡り、淡路島西海岸沿いに、瀬戸内海に沈みゆく夕日を追いかけて行く。
KEY WORD: 明石海峡大橋、神戸淡路鳴門自動車道、淡路サンセットライン
マップ <明石海峡大橋と淡路島>
*******************************************************************************
阪神高速北神戸線布施畑JCTより、神戸淡路鳴門自動車道に入り、トンネルを抜けたかと思うと、スグに明石海峡大橋を渡り始めました。
橋を渡り切った淡路島側に、道の駅あわじがあり、橋と明石海峡がきれいに見渡せます。


明石海峡大橋は、1998年(平成10年)4月に完成した、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。工事期間中には、1995年(平成7年)1月17日5時46分、明石海峡付近の深さ10~20kmを震源として、マグニチュード7.2の大地震が発生したが、橋自体に深刻な構造上の損傷はなく、工事が進められました。
2014年4月1日から通行料は値下げになり、垂水ICから淡路ICまでの通行料は、普通車900円、軽自動車750円(共に、ETC利用時。平日・土日祝日を問わず。)となりました。(ちなみに、ETC未搭載車の普通車通常料金は、2,370円!です。)めったに通行しないので、案外安いなあ、という印象ですが、垂水ICから淡路ICまでの区間距離は11.3キロなので、高速道路の平均キロ料金と比べると、それでも3倍以上高いのです。まだまだ、値下げの余地はありそうですね。
ここ淡路ICで高速を下り、一般道へ。太陽を真正面にして、しばらく牧場がある丘陵地帯を走行し、淡路島の西海岸沿いを走る県道31号線へ出ました。
時刻は早や、夕刻過ぎ。日は西に傾きかけています。夕陽の残照を追いかけて行くことにしよう。

ここからは、淡路サンセットラインと呼ばれる淡路島西海岸沿いを走る県道を南西に向かって走ります。


夕陽は、もう西の海にに沈んでしまったか。

五色町の市街を通過する頃には、もう夕日はすっかり沈んでしまいました。

この先は、夜闇の中を今宵の宿泊地・南淡温泉へ向けて進みました。
(訪問日: 2015年12月7日)
次回からは、四国の観光スポット&絶景ドライブウェイをお送りします。
<淡路島のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.0以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
-ハイクラス-
●ホテル ニューアワジ プラザ淡路島 1泊朝夕食付き 17,000円~
●ホテル ニューアワジ 1泊朝夕食付き 21,000円~
●渚の荘 花季 1泊朝夕食付き 15,000円~
●あわじ浜離宮 1泊朝夕食付き 18,000円~
●夢海游 淡路島 1泊朝夕食付き 16,000円~
●ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景 1泊朝夕食付き 19,000円~
●ウェスティンホテル淡路 1泊朝夕食付き 13,650円~
●夢泉景別荘 天原 1泊朝夕食付き 28,000円~
●サンセットビューホテル けひの海 1泊朝夕食付き 19,420円~
-スタンダード-
●淡路島洲本温泉 海月館 1泊朝夕食付き 11,000円~
●休暇村 南淡路 1泊朝夕食付き 11,481円~
●淡路インターナショナルホテルザ・サンプラザ 1泊朝夕食付き 12,500円~
●淡路島観光ホテル 1泊朝夕食付き 10,185円~
●こだわりの宿 やぶ萬 1泊朝夕食付き 13,000円~
●活魚料理旅館 若潮 1泊朝夕食付き 13,000円~
●絶景の隠れ家 TOTOシーウインド淡路 1泊朝夕食付き 10,800円~
●海のホテル 島花 1泊朝夕食付き 14,000円~ ※ペット可。
-その他、コスパ宿-
●南淡路ロイヤルホテル 1泊朝食のみ付き 6,481円~
※この宿の詳細情報は、別記事<南淡路ロイヤルホテル>をご覧下さい。
必見!お得な旅情報は、下記広告バナーを、クリック!
*****************************************************************************
YAHOOショッピング「USA直輸入カジュアルブランドSHOP・悠久の旅人の店」も宜しくお願いします!
↓
*****************************************************************************
KEY WORD: 明石海峡大橋、神戸淡路鳴門自動車道、淡路サンセットライン
マップ <明石海峡大橋と淡路島>
*******************************************************************************
阪神高速北神戸線布施畑JCTより、神戸淡路鳴門自動車道に入り、トンネルを抜けたかと思うと、スグに明石海峡大橋を渡り始めました。
橋を渡り切った淡路島側に、道の駅あわじがあり、橋と明石海峡がきれいに見渡せます。


明石海峡大橋は、1998年(平成10年)4月に完成した、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。工事期間中には、1995年(平成7年)1月17日5時46分、明石海峡付近の深さ10~20kmを震源として、マグニチュード7.2の大地震が発生したが、橋自体に深刻な構造上の損傷はなく、工事が進められました。
2014年4月1日から通行料は値下げになり、垂水ICから淡路ICまでの通行料は、普通車900円、軽自動車750円(共に、ETC利用時。平日・土日祝日を問わず。)となりました。(ちなみに、ETC未搭載車の普通車通常料金は、2,370円!です。)めったに通行しないので、案外安いなあ、という印象ですが、垂水ICから淡路ICまでの区間距離は11.3キロなので、高速道路の平均キロ料金と比べると、それでも3倍以上高いのです。まだまだ、値下げの余地はありそうですね。
ここ淡路ICで高速を下り、一般道へ。太陽を真正面にして、しばらく牧場がある丘陵地帯を走行し、淡路島の西海岸沿いを走る県道31号線へ出ました。
時刻は早や、夕刻過ぎ。日は西に傾きかけています。夕陽の残照を追いかけて行くことにしよう。

ここからは、淡路サンセットラインと呼ばれる淡路島西海岸沿いを走る県道を南西に向かって走ります。


夕陽は、もう西の海にに沈んでしまったか。

五色町の市街を通過する頃には、もう夕日はすっかり沈んでしまいました。

この先は、夜闇の中を今宵の宿泊地・南淡温泉へ向けて進みました。
(訪問日: 2015年12月7日)
次回からは、四国の観光スポット&絶景ドライブウェイをお送りします。
<淡路島のおススメ宿>じゃらん口コミ評価4.0以上。
※表示の宿泊料金は、平日2名一室利用時の一人当り最安税抜価格です。
-ハイクラス-
●ホテル ニューアワジ プラザ淡路島 1泊朝夕食付き 17,000円~
●ホテル ニューアワジ 1泊朝夕食付き 21,000円~
●渚の荘 花季 1泊朝夕食付き 15,000円~
●あわじ浜離宮 1泊朝夕食付き 18,000円~
●夢海游 淡路島 1泊朝夕食付き 16,000円~
●ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景 1泊朝夕食付き 19,000円~
●ウェスティンホテル淡路 1泊朝夕食付き 13,650円~
●夢泉景別荘 天原 1泊朝夕食付き 28,000円~
●サンセットビューホテル けひの海 1泊朝夕食付き 19,420円~
-スタンダード-
●淡路島洲本温泉 海月館 1泊朝夕食付き 11,000円~
●休暇村 南淡路 1泊朝夕食付き 11,481円~
●淡路インターナショナルホテルザ・サンプラザ 1泊朝夕食付き 12,500円~
●淡路島観光ホテル 1泊朝夕食付き 10,185円~
●こだわりの宿 やぶ萬 1泊朝夕食付き 13,000円~
●活魚料理旅館 若潮 1泊朝夕食付き 13,000円~
●絶景の隠れ家 TOTOシーウインド淡路 1泊朝夕食付き 10,800円~
●海のホテル 島花 1泊朝夕食付き 14,000円~ ※ペット可。
-その他、コスパ宿-
●南淡路ロイヤルホテル 1泊朝食のみ付き 6,481円~
※この宿の詳細情報は、別記事<南淡路ロイヤルホテル>をご覧下さい。
必見!お得な旅情報は、下記広告バナーを、クリック!
*****************************************************************************
YAHOOショッピング「USA直輸入カジュアルブランドSHOP・悠久の旅人の店」も宜しくお願いします!
↓
*****************************************************************************
- 関連記事
-
-
湯村温泉(兵庫県新温泉町)~日本の温泉情緒を求めて 2017/12/11
-
メタセコイア並木(滋賀県高島市マキノ町)~四季折々に見せる絶景 2017/12/04
-
明石海峡大橋と淡路サンセットライン(兵庫県)~絶景!快適ドライブウェイ・近畿編 2017/09/16
-
高野山から高野龍神スカイライン(通行料無料)で龍神温泉へ~京阪神から1泊2日ドライブ旅におススメ~ 2017/07/08
-
京都、滋賀から東海方面へ、通行料無料のショートカット国道421号線と道の駅「道の駅奥永源寺渓流の里」。 2017/04/21
-
スポンサーサイト
コメント