ホテル奥田屋(稚内温泉、北海道稚内市)<悠久の旅人・日本の宿File No.74>

天然温泉付きのビジネス旅館。稚内宿泊では料金的にも無難な選択といえます。
宿泊日:2016年8月12日(金)
宿泊プラン:1泊食事なし(素泊まり)。
部屋タイプ:ツインベッドルーム(ユニットバス付き)。
宿泊代: 一人当り6,156円(税込)。
おすすめ度:★★★☺☺(5点満点中、3.7点)
Key Word: 稚内市内、稚内温泉、ビジネス、ツーリング
<悠久の旅人・宿File No.74>
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旅の4日目。
上砂川町の宿を出発し、深川留萌道路で、留萌へ。
留萌からは、日本海沿いのオロロン街道をひた走ります。
オロロン街道

オロロン、おろろん・・・



宿を出て、5時間半のドライブで、稚内のゴルフ場へ到着。
12:40アウトコーススタートの午後スループレーです。

ノースバレー・カントリークラブ
日本最北のホールがあるゴルフコース。
ただ、年間で唯一、ブヨが発生する時期に当たり、半袖・半パンの肌にまとわりつき、噛むので、正直ゴルフどころではありませんでした。
ノースバレーカントリー

それでも、何とか、日本最北端のホールを含め、18ホールをプレー。
ノースバレーカントリー 日本最北端ホール1
ノースバレーカントリー 日本最北端ホール2

ゴルフ終了後、入浴もそこそこに、ゴルフ場を出発。
夕刻に、お目当てがあります。

ノシャップ岬
日本最北端のゴルフコースでのプレー終了後、車を飛ばしてノシャップ岬へ向かいました。稚内の市街地から北北西進路を取って、15分ほど。
無料駐車場に車を停め、夕日を見るために岬の展望台へ。
ノシャップ岬1

展望台は、多くの観光客で賑わっています。沈む夕日を眺めながら、ぼんやりと過ごしました。
ノシャップ岬2
ノシャップ岬3
ノシャップ岬4

ここノシャップ岬は。最北端宗谷岬よりも緯度で5分南になるそうです。
ウニ丼で有名な樺太食堂が近くにあります。

ノシャップ岬から、稚内市内に戻り、今宵の宿「ホテル奥田屋」へチェックイン。



<宿の概要、宿泊料金>
観光旅行で北海道を巡っていると、案外、宿泊先で困るのが地方の都市部。特に、道北、道東の都市部は、近郊に温泉宿も少なく、宿選びに困ります。手ごろな料金でと考えると、部屋が狭いビジネスホテルになってしまいますが、わざわざ北海道まで旅行に来ているのですから、温泉大浴場付きの宿に泊まりたいものです。

ここ稚内には、市内に天然の稚内温泉があり、数軒の旅館ホテルがあります。今回はホテル奥田屋を選びました。
宿の総部屋数は、62室。ツインベッド、トリプルベッドの洋室と、和室部屋があります。全室バストイレ付き。インターネット接続も無料で、全室対応しています。
ホテル奥田屋 外観

JR南稚内駅より徒歩5分。駐車場は無料で、ホテル前と裏で約60台まで収容可能。ツーリングのバイカーの宿泊利用も多いようですが、屋根付き駐輪スペースはありません。
今回は、盆休みの平日泊ツインベッドルーム2人利用、食事なし(素泊まり)で料金は、一人当り6,156円(税込)です。稚内市内の宿としてはリーズナブルです。
宿の標準的なチェックイン時間は15時から、翌朝チェックアウトは10時です。

<部屋は>
ツインベッドの部屋は、広さ19~22㎡と、それ程広くはありません。
ホテル奥田屋 部屋 ツインベッド

イステーブルのセットがあって、室内で寛げます。
ホテル奥田屋 部屋

液晶テレビ、冷蔵庫、ドライヤーは、部屋に備わっています。
ホテル奥田屋 部屋 備品

ユニットバスのトイレは、温水洗浄機能付きです。
ホテル奥田屋 部屋 ユニットバス

<大浴場は>
1階にある大浴場は、広くはありませんが、日本最北の稚内温泉の天然温泉を楽しめます。
ホテル奥田屋 大浴場入口
ホテル奥田屋 大浴場 脱衣所

泉質は、ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉。旅の疲れを癒すのは、やっぱり温泉が一番。サウナ室もあります。
ホテル奥田屋 大浴場

通常入浴時間は、16時~24時、朝は6時~9時です。





<食事は>
今回は、食事なし(素泊まり)プランだったので、宿で食事はしていません。
夕食のおススメ店は、フロントに聞けば、親切に教えてくれます。

今回は、海鮮居酒屋で、と思ってましたが、長距離ドライブとゴルフの疲れを癒すため、宿の近くの焼肉の店にしました。
北の街成吉思汗 くまげら
家庭的な店で、生ラムのジンギスカンと、洒落っ気のあるドリンクを楽しみました。
成吉思汗くまげら ジントニック
成吉思汗くまげら 料理
成吉思汗くまげら 赤玉パンチ

勘定すると、ひとり2,500円ほど。ほんと、稚内の飲食店は、安価で、明朗会計です。


食事なしプランの予約でも、チェックイン時に朝食の申し込みはできます。
朝は、ロビーでモーニングコーヒーの無料サービスがあります。
ホテル奥田屋 ロビー



<悠久の旅人のつぶやき>
建物はビジネスホテル風ですが、スタッフの接客は、日本旅館的な丁寧さがあります。何より、料金的にリーズナブルです。
JR南稚内駅まで徒歩圏内で、飲食店も多くあり、コンビニも近いので便利です。
稚内市内の宿としては、無難で、リーズナブルな選択かと思います。何より、天然温泉の大浴場があるのがイイですね。



近郊観光
稚内港北防波堤ドーム
昭和初期に、旧樺太航路北埠頭へ通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で造られた防波堤で、今は北海道遺産になっています。古代ローマ様式を思わせる半アーチ型コンクリート建築。
稚内港北防波堤ドーム1
稚内港北防波堤ドーム2
稚内港北防波堤ドーム3

樺太を望むことができます。
稚内港北防波堤ドーム 樺太を望む

かつて、樺太へ渡る多くの人々で賑わったことでしょう。当時の日本の勢いを感じさせます。
稚内港北防波堤ドーム 樺太航路記念碑 

宗谷岬
北緯45度31分で、日本最北端。今回、2回目の訪問でした。
宗谷岬 全景

モニュメントや間宮林蔵の立像が建つ岬。駐車料金等は無料です。
宗谷岬 モニュメント
宗谷岬 間宮林蔵像

宗谷岬から樺太のサハリンまでは、ほんの43キロメートル。
宗谷岬 標識

丘の上には、宗谷岬平和公園があり、宗谷岬牧場も広がる風景。
宗谷岬 丘の上1
宗谷岬 丘の上2

稚内市内の稚内市役所か稚内観光案内所で「最北端到達証明書」を無料発行してもらえるので、記念に持ち帰りましょう。



宗谷岬を出発。旅の5日目は、ゴルフ無しの移動日。
オホーツク海沿いのオホーツク街道を南へ走ります。
オホーツク街道

オホーツク、おほーつく、頬を突く・・・

この後、網走から、知床半島を横断し、今宵の宿泊地、知床羅臼を目指します。明日は、羅臼温泉の宿「ホテル峰の湯」をご紹介します。







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